こども部屋は必要か、勉強ができる子に育てる間取りと方法。
ときたま話題になる小さいころからの勉強環境。実は誰もいない部屋よりリビングの方が集中できるということ。最近は宿題などにネットで調べることも増えてきたので、余計目の届くところで勉強したほうが効率的です。
画像のように家事をしながらも子供が視界に入ります。
幅の広いカウンターがあれば調理しながら家族との会話も容易になります。 水を使っていると水音でうまく会話できないのでお奨めです。
ポイントは本棚!!子供の興味にかかわりなくいろんなジャンルの本屋や雑誌を入れて置くといいようです。当然大人の本も一緒に入れて置くのも効果的です。
でも子供部屋が無しっていうのはかわいそうなので、勉強の癖が付くまではここでやるように仕向けてください。